2ntブログ

2017.10/15(Sun)

ご主人様への幸せ過ぎるご奉仕



こんにちは(*´ㅂ`*)


今日は、ご主人様へのご奉仕のお時間を書き残しておきたいなぁと思います🌸




ご主人様の

大切な両方のおみ足様へのご奉仕を

ゆっくり、大切に、させていただいた後、、



今度は

お身体へのご奉仕をするように

ご主人様が、奴隷のゆなに命じられます




そのまま仰向けになられたご主人様のお身体の上に


ゆなは、ゆっくりと跨らせていただき


ご主人様のお顔を


上からじっ、、、と見つめさせていただきます




ただそれだけのことなのに


ゆなの胸は苦しくて


言い表せない気持ちがこみ上げてきます



ご主人様のすべてが、


愛し過ぎて…


切なくて、心が壊れそうな気持ち。。。、




ご主人様は


ゆなの目を見つめてくださりながら


とても甘いお声で奴隷のゆなの名前をお呼びになられ、



キスしろ


そう、仰いました



ご主人様のそのお言葉に、ゆなの心臓から喜びが飛び抜けてしまいそうでした




普段、ご主人様とのキスは

奴隷のゆなからさせて頂けるような、そんな簡単なものではなくて

ご主人様が思う時にだけ

ご主人様の感覚で与えてくださるものです




奴隷のゆなからご主人様にキスをさせて頂くご命令なんて

普段は決していただけないことなのに、


それをご主人様が望んでくださっていることが嬉しくて。。。




ゆなは心を込めて


ご主人様の柔らかいお唇様に唇を重ね合わさせていただきます、、




ご主人様のすこし開かれたお唇様の間から


ゆなの唇と舌をすこしだけいれたり


全体を包んだり、、


ご主人様のことが大切でたまらないゆなの気持ちを


精いっぱいのせさせていただくみたいに


大切に触れさせていただきました





お耳様へのご奉仕も


1つ1つの部分を大切にゆっくりと舐めさせていただきす


気持ち良さそうに


お声を漏らしてくださるご主人様のお声が嬉しくて、


ゆなまでたまらなく気持ちよくて。。、、






ご主人様のお腹や、腕やお胸を撫でさせていただきながら


乳首にも、、、






そうして

ゆなはおちんちん様へのご奉仕を始めて


また、大切に大切に


ゆっくりと、丁寧に


舌を這わせながら、舐めさせていただきます





ご主人様のおちんちん様が気持ち良さそうに反応してくださるたび


ゆなは苦しくてたまらない気持ちになりながら


目を瞑って下さっているお幸せそうなご主人様のお顔を


そっと見つめさせていただきます、、






ご主人様に全て


気持ちよくなっていただきたくて


ゆなの心も身体も舌も唇もぜんぶ使って


最大限の悦びを感じていただきたくて。。






ご主人様のお心だけを想って、ご奉仕させていただきました





ご主人様は


とけてしまうと仰ってくださり、、、


お身体の快楽にただ身を任せて下さいます、、、。



そんなご主人様のご様子に


ゆなの心までどうしようもなくとろけていきます。。






そうして


お出し下さる時には


奴隷のゆなの口の中へと、与えてくださいました







ご主人様は


最上級の奉仕だとお褒めの言葉を下さり


喜んでくださいました、、、





つぎのご奉仕させて頂ける時には


もっと、もっとってご主人様になって頂けるくらいまで



ご奉仕で気持ちよくなって頂けるように


努力させていただきたいと思いました🌸






一生


忘れることのできない


ご主人様へのご奉仕のお時間がまた増えました。。





ご主人様が奴隷のゆなに安心してお身体とお心を委ねて下さったこと。。


ご主人様の快楽の為にだけ、ゆなのことを使って下さったこと。。



ゆなは本当に、幸せな奴隷です




ご主人様、、

ありがとうございました







22:01  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |